ガソリンスタンドでバッテリー上がりを解決!総まとめ!

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「愛車のバッテリーが上がり、動かなくなってしまった・・・」
「ガソリンスタンドで解決できるのかな・・・」

バッテリーが上がってしまった方に向けて、このような悩みにお応えします。

本記事の内容

  • バッテリー上がりのガソリンスタンドでの解決法
  • ガソリンスタンド以外の対処法

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カーバッテリー110
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ガソリンスタンドでの高速充電と注意点

バッテリーが上がった時にガソリンスタンドでもバッテリーの充電をしてくれます。しかし、ガソリンスタンドで充電してもらう際に注意点が2つあります。

急速充電でバッテリーに負担大

急速充電しかできない点です。急速充電というと早く充電されて良さそうですが、バッテリーにかなりの負担がかかります。ズバリ、バッテリーに負担がかかるとバッテリーが劣化しやすく寿命が短くなります。そうなると、バッテリー交換のタイミングが早くなったり、バッテリーが上がりやすくなるでしょう。※通常、バッテリーはゆっくりと充電するのが理想。充電費用は2,000円ほどです。

車が全く動かない場合は難しい

ガソリンスタンドまで持っていかないといけない点です。基本は走れる状態での利用なので、完全にバッテリーが上がった場合は利用できません。※まれに出張サービスができる店もあるみたいなので問い合わせしてみてもいいかもしれませんが、たとえ出張できても出張料も高く10,000~15,000円が相場なのでお勧めはしません。

ガソリンスタンド以外での対処法3選

では、バッテリーが上がるとガソリンスタンド以外で他にどのような解決法があるのでしょう。

対処法①他の車とケーブルをつなぐ

この方法はブースターケーブル(赤色と黒色のコード)を利用して故障車と他の車をお互いつないで電力を分けてもらうことです。

条件:救援車(エンジン車)を呼ぶことができる
ブースターケーブルを準備できる方or事前に持っている方
注意点:救援車は必ずエンジン車であること(ハイブリッド車や電気自動車はダメ)
同じ電圧の車であること(普通車の場合12V)

ブースターケーブルの繋げ方もご紹介します。

  1.  バッテリーがあがった車のプラス端子に赤色のケーブルを
  2.  救援車のプラス端子に赤色のケーブルを
  3.  救援車のマイナス端子に黒色のケーブルを
  4.  バッテリーが上がった車のプラス端子に黒色のケーブルを
  5.  つなぎ終わると、救援車のエンジンをかけて充電が開始される
  6.  数分でエンジンがあがった車のエンジンをかける
  7.  そのあと、30分以上運転して充電する

ブースターケーブルは1台に1個は持っておいたほうがいいです。今では3,000円以内でネットですぐに購入できます。

ブースターケーブルの豆知識
ブースターケーブルによって流せる電気の量(アンペア)が異なり、アンペアが高くなるにつれてブースターケーブルが太くなりより多くの電気を流せます。アンペアが低く細いブースターケーブルでは、普通車のエンジンを始動できない可能性があるので、ワンボックスでもエンジン始動させる事ができる100A以上の太いブースターケーブルを選ぶほうがいいです。

対処法②ジャンプスターターを使う

同じような方法でジャンプスターター(エンジンスターター)を使用することで他の車(救援車)を用意せずに自力で復活する方法もあります。ジャンプスターターとは、バッテリー上がりを起こしたクルマのエンジンを始動させるためのいわば、モバイルバッテリーです

条件:ジャンプスターターを事前に持っている方
注意点:電圧が12Vであること

では、具体的な繋げ方をお伝えします。

  1. 赤いコードをバッテリーが上がった車のバッテリーのプラス端子に
  2.  黒いコードをバッテリーが上がった車のバッテリーのマイナス端子に
  3.  ジャンプスターター本体にケーブルをつなぐ
    ※1から3の順序は必ず守ってください。
  4. 本体の電源を入れて数分後にエンジンをかける
  5. 充電が100%になると完了
  6. コードをマイナス端子→プラス端子の順で外す

ジャンプスターターはブースターケーブルに比べると少し高いが、自分1人で解決できるので人に頼む手間を考えると1台は持っておきたいでしょう。相場は安くて6,000円~くらいです。

対処法③ロードサービスを利用する

正直、一番簡単で安全な方法がプロに頼むことです。ロードサービスとは、JAFやカーバッテリー110番が有名です。ちなみに、JAFの救援要請の内容の3割以上はバッテリー上がりです。

会員様だと、バッテリー上がりやパンク、キー閉じこみ、燃料切れ、事故や故障でのけん引・搬送作業など、さまざまなロードサービスを無料で受けられます。ちなみにもし会員様ではない場合、バッテリー上がりの場合、¥13,100‐かかります。また、そのほかのサービスでも¥10,000~¥17,000の料金がかかりますので、車に乗る人は会員になっておくべきです。

症状と価格表 会員 非会員
バッテリー上がり (昼間、一般道での応急始動作業) 無料 13,100
パンク (一般道でのスペアタイヤとの交換作業) 無料(1本無料) 13,330
キー閉じ込め (夜間、一般道でのドア開放作業) 無料 15,230
燃料切れ (昼間、高速道での燃料切れ給油作業(PA、SA以外)) 無料 16,770
故障車けん引 (昼間、一般道での故障車けん引) 無料(15kmまで) 13,130

※燃料切れ⇒サービスカー通行料・燃料代別途

※故障車けん引⇒けん引料730円(1km毎)別途

JAFの会員費も記載しておきます。

入会金 年会費
通常入会 2,000 4,000
クレジットカード入会 1,500 4,000

これらを見ると年間1回でもトラブルに見舞われてしまうと考えても保険として加入しておくべきでしょう。年会費は1か月に換算すると約333円で、初年度(通常会員)だとしても1か月500円の計算になります。

もう一つお勧めが、カーバッテリー110番です。バッテリーのことなら何でも相談でき、出張料無料で、最短5分で全国どこでも365日24時間対応なのですごく便利です。バッテリー上がりであれば、8,800円~と安価な設定になっております。

バッテリーが上がる3つの原因

原因①ライト類の消し忘れ

停車中(車を降りた後)にライトをつけっぱなしや半ドアにしたままだと電気は放電状態になったままなのでバッテリーが上がりやすくなります。最近の車は消し忘れがあると知らせてくれる機能もあるので活用しましょう。

原因②車を乗らず長期間放置

長期間運転をしなかった場合、バッテリーが上がりやすくなります。なぜなら、停車中でも車の機能を維持するために電気を利用するので消費してしまうからです。なので、少しでもいいので月1回は車に乗りましょう。

原因③バッテリーの劣化

バッテリーの寿命は2~4年といわれています。もちろん利用頻度が多いほど劣化や機能が落ちやすくなるので、定期的なメンテナンスやおかしいところがあればすぐに専門の人に見てもらいましょう。

バッテリーの寿命のサイン

  • パワーウインドウを開閉するスピードが遅くなった
  • エンジンのかかり具合が悪い
  • ヘッドライトが暗い

まとめ

車のバッテリーが上がった時はガソリンスタンドでも対応はしてくれます。

しかし、出張対応はほとんどしていないので、ガソリンスタンドまでもっていかないといけないです。さらに、急速充電の対応になるのでバッテリー自体の寿命も短くなります。なので、基本的に上記のように自分で対処するか、もしくは不安な方はロードサービスを呼んで適切な方法で解決してもらいましょう。トラブルがいつ起きるかわからないので、いつバッテリーがあってもすぐ対処できるように準備して、楽しく運転しましょう。