【口コミ・評判】高いと噂のカーバッテリー110番は詐欺?JAFと徹底比較

「突然のバッテリー上がりで、車が動かない!」ドライバーの方なら一度はそんな経験があるのではないでしょうか。

そんな時の修理業者としてすぐに思い浮かぶのは、JAFですね。全国に2000万人以上の会員を持ち、会員なら各種ロードサービスを無料で行ってくれます。

そんなJAFと肩を並べようかという修理業者があるのを知っていますか。それが「カーバッテリー110番」です。

今回、そんなカーバッテリー110番の特徴やメリット・デメリット、よくある質問や口コミを徹底解説して、JAFとどちらを利用するべきなのか考えていきたいと思います。

カーバッテリー110番の3つの特徴とは?

まずはカーバッテリー110番がどのようなサービスを行なっているのか、特徴を3つご紹介します。

24時間365日受付なのでいつでもすぐに駆け付け!

バッテリー上がりはいつ起こるか分かりません。日中エンジンを止めた車内でエアコンやカーオーディオを付けて過ごすことで起こることもあれば、夜間ヘッドライトや室内灯を付けっ放しにしてしまうことで翌朝起きることもあります。

そんな時に便利なのがカーバッテリー110番です。

整備士くん
早朝でも深夜でも、また大晦日でもゴールデンウィークでも、24時間365日受け付けているので、どんな時でも電話一本で駆けつけてくれます。

もしもの時にいつでも来てくれると思うと安心ですね。ただし、「24時間365日対応」という点はJAFも同じです。そこでは両者に差がつくことはないようです。

ご自宅・職場・出先などどこでも出張可能!

バッテリー上がりは、起こる場所も様々です。自宅で起こることもあれば、職場の駐車場で起こることもあります。遠い旅先で起きることもあり、つい不安になってしまうでしょう。

しかしカーバッテリー110番に電話すれば、全国各地にある合計274社の加盟店の中で、最適な店舗から作業員が来てくれます。

一つの都道府県に5社はある計算なので、どの都道府県で起きたとしても電話一本ですぐに駆けつけてくれます

安心してご利用いただけるお客様目線でのサービス提供!

車のことに詳しくない方にとって、バッテリー上がりの修理で実際にどんなことをするのか、それにどれくらい費用がかかるのか、分からないことが多いでしょう。

そのためカーバッテリー110番では、「お客様目線でのサービス提供」を掲げています。「お客様目線」とはつまり、車のことに詳しくない方でも理解できるということです。

カーバッテリー110番では作業前にこれからどんな作業をするのかの説明があり、それにはいくらかかるのかの見積もりも提示してくれます。

これによって、車について詳しくない方でも安心して修理を依頼でき、納得して費用を支払えるのです。

カーバッテリー110番のメリット・デメリット

ここでは、そんなカーバッテリー110番のメリットとデメリットについて紹介します。どちらもしっかりと把握した上で、利用するかどうか決めましょう。

カーバッテリー110番の利用メリットは「対応の速さ」

カーバッテリー110番のメリットは、「対応の速さ」です。やはり全国に274社も加盟店があれば、現場から最寄りの、もしくは手が空いている加盟店からすぐに駆けつけてくれそうですよね。

公式サイトにも「最短5分」とあります。バッテリー上がりで凹んでいるところ、たった5分後に修理に来てくれたら心強いですよね。

ただし道路状況や天候などにより当然所要時間は変わってくるので、必ずしも5分で来てくれるとは限りません。しかし早く来てくれることには変わりなく、そこが1番のメリットと言えます。

カーバッテリー110番の利用デメリットは「費用の高さ」

反対にデメリットは「費用の高さ」です。

カーバッテリー110番での修理費は、軽自動車で12100円、国産の普通車で13200円となっています。

整備士くん
ちなみにカーバッテリー110番公式サイトには「税抜8000円〜」と大きく表示があるのですが、これはバイクのバッテリー上がり修理にかかる費用です。

それに比べてJAFはどうでしょう。非会員だとバッテリー上がりの修理には13130円かかります(時間帯や場所によって多少変動あり)。ほぼカーバッテリー110番と同じ水準と言えそうですね。

しかしJAFなら会員になれば、無料で修理してもらえます。会員になるには入会金2000円+年会費4000円を払うだけで済み、さらにはバッテリー上がり以外にもキー閉じ込み、パンク、燃料切れ、事故車牽引などのロードサービスも無料です。

それを踏まえると、初年度のみ6000円、次年度以降年に4000円を払ってロードサービス無料のJAF会員になった方が、修理の度に13130円かかりバッテリー上がり以外のロードサービスには対応していないカーバッテリー110番を利用するよりも経済的だと言えます。

カーバッテリー110番利用時の注意点

カーバッテリー110番を利用するときには、注意点があります。それは、修理して欲しい車がある住所や車種、状態によって値段が変わり、その結果いくらかかるのか事前に知りたい場合は、こちらから電話した時に聞いておく必要がある点です。

例えばJAFなら、昼間か夜間か、一般道か高速道路上かSAや PAか、によってそれぞれいくらになるか決まっており、公式サイトに打ち込めば料金を計算することができます。

しかしカーバッテリー110番の場合はこちらで計算することができません。最初に電話した時に住所や車種、状態を伝えた上で、いくらかかりそうなのかをこちらから聞く必要があります。

カーバッテリー110番を利用した人の口コミ・評判

ここからは実際にカーバッテリー110番を利用したことがある人の口コミ・評判を見てみましょう。

参考になるネット上の生の声を4つピックアップしました。

良い口コミ:夜の時間帯でも迅速に対応

さすが24時間対応ということで、夜間の問い合わせにも迅速に対応してくれた喜びの声が上がっていました。

夜のバッテリー上がりは心理的にも不安が大きくなりやすく、車に詳しくない方が1人でそうなった時にはかなり不安がふくらむでしょう。

そんな時に素早く駆けつけて対応してくれるカーバッテリー110番は心強いですね。

良い口コミ:30分できてくれた

こちらは全国に274社を構える体制の利点である対応の速さについての口コミです。

最短5分と言えど、道路状況などによってはそれより時間がかかることもあります。しかしたとえ30分かかったとしても、困った時に駆けつけてくれるのですから充分に早く感じるのでしょうね。

全国274社の加盟店からできるだけ早く来てくれるカーバッテリー110番ならではのよさです。

悪い口コミ:JAFを呼べばよかった

同業であるJAFの名前を出しているところからわかる通り、カーバッテリー110番のサービスに納得がいかなかった方の口コミです。

実はこの方の場合単純なバッテリー上がりではなく、バッテリーの電力を発電する部品であるオルタネーターに不具合があり、その修理費も別途でかかったようです。

それで予想外に高い修理費を請求され、「JAFを呼べばよかった」と思われたのです。

たしかにバッテリー上がりの修理費にプラスして請求されたのは予想外で金額の高さに驚いたのかもしれませんが、オルタネーターの不具合を直さなければならないのはJAFを呼んだ場合でも同じです。

そのため、こうした声に応えるためにはオルタネーターの不具合に電話連絡の時点で気付き、その修理代も別途でかかることを事前にドライバーにお伝えする、ということができればよかったのかもしれません。

しかし現実的には少し難しいでしょう。

悪い口コミ:14,300円も取られた

こちらはシンプルに値段の高さについての口コミです。

14300円という値段自体はJAFの非会員がかかる修理費13130円と同水準なのですが、カーバッテリー110番の場合は作業員が現場に着くまではこちらから聞かない限り料金が分かりません。事前に知らされていなかった分、料金に対する不満が大きくなってしまったのかもしれません。

故障の度にかさむ修理費が気になる方は、入会金2000円と年会費4000円を払ってJAF会員になることをおすすめします。

年会費さえ払えば無料で各種ロードサービスが受けられるので、不満を持つことがなくなるはずです。

カーバッテリー110番とJAFを徹底比較

ここでは、カーバッテリー110番とJAFを徹底比較していきたいと思います。比べる項目は値段、平均対応時間、全国の店舗数です。

値段 平均到着時間 店舗数
カーバッテリー110番 13200円(普通車) 最短5分 274社
JAF(非会員) 13130円 30分前後 不詳
JAF(会員) 無料※1 30分前後 不詳

※1 初年度のみ入会金2000円、毎年年会費4000円必要

値段に関しては、カーバッテリー110番もJAFの非会員もほぼ同じ、JAF会員だと入会金や年会費はあれどやはりお得です。

平均到着時間についてはJAFは30分前後です。カーバッテリー110番は公式サイトに「最短5分」とあります。これはあくまでも最短なので、結局はJAFと同水準になる可能性もありますが、最短5分と聞くとやはり魅力的ですよね。

店舗数はカーバッテリー110番が274社。全国様々なところに散財していて、どこからでもすぐに駆けつけられるようになっています。JAFは店舗数の公表はないものの、全国に2000万人もの会員を持つJAFなので、カーバッテリー110番に負けないくらい多くの店舗があるのではないでしょうか。

互いに不詳な部分もあり一概には比べられませんが、参考にされてみてください。

カーバッテリー110番へのよくある質問

以下では、カーバッテリー110番によく寄せられている質問をまとめています。

バッテリー上がりはどのような対処方法をとるのですか?

バッテリー上がりとは、車のバッテリーの充電がなくなり、エンジンを始動するための電力が足りなくなるためエンジンがかからなくなることを指します。

そのため、バッテリー上がりに対する対処方法として、バッテリーにケーブルを繋いで電力を送りこみ、エンジンを始動させるというものがあります。

その後の充電は走行していれば自然とできるので、バッテリー上がりの修理後は30分から1時間ほど走行して充電するのが望ましいです。

作業後に追加料金を求められることはありますか?

作業後に追加料金を求められることはありません。修理の前に車に詳しくない方にも分かりやすい見積もりの説明があり、修理後にその金額を支払う、という流れです。

クレジットカードは利用できますか?

JCB、VISA等各種クレジットカードが使えます。出先などで現金がない時にも安心ですね。

バッテリー上がりの修理時間はどれくらいですか?

バッテリー上がりの修理にかかる時間は、その大部分がバッテリーへの充電の時間です。

バッテリーの状態にもよりますがこの充電が最短でも10分、できれば30分ほどはかけたいところなので、修理時間も15分から40分ほどになってきます。

対応の速さで選ぶなら「カーバッテリー110番」

結局のところ、対応の速さで選ぶならカーバッテリー110番の方がいいと言えます。

やはり274社もある中で最寄りの店舗から駆けつけてくれる、というのが心強いですよね。

JAFも同様に店舗があるのかもしれませんが、やはり大々的に「274社!」と打ち出しているカーバッテリー110番の方が、早く来てくれる期待感を持てます。

費用の安さと安心度で選ぶなら「JAF」

費用の安さと安心度で選ぶならJAFです。

非会員だとカーバッテリー110番と大差ないものの、会員になると初年度6000円、次年度から年会費の4000円だけ払っていれば無料で修理してくれるというのは魅力的ですね。

また、バッテリー上がり以外の各種ロードサービスも無料で受けられるので大きな安心感があります。

みなさんは、バッテリー上がりの修理に何を重視しますか。対応の速さ、それとも費用の安さと安心度でしょうか。それぞれに何を重視したいか考えて、どこに修理を依頼するか決めてみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。