【口コミ・評判】JAFは必要ない?JAFのメリットデメリット徹底考察

車を運転する人なら誰しもが1度は耳にしたことのある「日本自動車連盟(JAF)」。家族や友達が入会している!という方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、車両のトラブルはそう頻繁に起こることではないため、どこか遠い話に感じてしまい加入を後回しにしてはいませんか?

お悩み中
ロードサービスを付帯する保険やクレジットカードなども増えているため、それらに加入した上でさらにJAFに加入する必要はあるのか?

と思っている方も多いでしょう。

そこで今回は、日本のロードサービス最大手であるJAFのサービス内容やメリット、デメリット、リアルな口コミなどをまとめました。

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JAF
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1度は耳にしたことがある「JAF」とは?

まずは「JAF」とはなんなのか、どんな団体なのかをご紹介します。JAF(正式名称「一般社団法人 日本自動車連盟」)が誕生したのは1963年のことです。この年、日本である世界的イベントが開催されます。それは、東京オリンピックです。

この一大イベント成功のための策の一つとして、自動車に関するトラブルを素早く解決できるようにと、JAFが創設されました。初めは東京地区限定でロードサービスを行なっていたJAFですが、次第に対象地区を拡大していき、現在は日本全国を対象にロードサービスを行なっています。

ドライバーたちからの信頼は厚く、さまざまなロードサービスが無料で受けられる会員の数は、全国で2000万人以上です。日本の乗用車の保有台数が約6000万台なので、1人一台所有しているとして、単純計算で自動車保有者の3人に1人が入会している計算になります。

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継続率90%?JAF会員への加入は必要ない?

JAFの特徴として、JAF会員に加入していてもしていなくても、サービスが受けられるというものがあります。その違いは、ロードサービスが無料になるか有料になるかです。

非会員の場合、各種ロードサービスが有料となります。その料金はバッテリー上がりが13,130円〜、キー閉じ込みが15,230円〜など他業者と同じ価格帯となっています。

しかし、会員になれば年会費4,000円(初年度のみ入会費と2,000円)で各種ロードサービスが無料になります。「頻繁にトラブルを起こす訳ではないから」と非会員のまま利用する方もいれば、「備えのため」と会員になる方もいるでしょう。

ここでは、そんなJAF会員に入会するべきか否かについてご説明します。

自動車保険だけでは得られない安心感

JAF会員に入会する1番の利点は、各種ロードサービスを何度でも何年でも無料で利用できる!という安心感を得られることです。

自動車保険には、サービス利用の回数制限があるものも珍しくありません。また、利用は無料でも、利用することで次年度の保険料が高くなってしまうものもあります。

それに比べてJAFは年会費の4000円を払えば、何度でも、何年間でも無料でサービスが受けられます。回数や保険料引き上げのことなど考えずに安心して利用できる点が大きなメリットです。

JAFは車両ではなく「人」にかかるサービス

またこちらも特徴的なのですが、JAFは車両登録などが不要な、「人」にかかるサービスなのです。

通常の自動車保険は「車両」にかかるサービスなので、登録してある車両に限ってサービスが提供されます。ものによっては、指定された運転者以外の起こした事故やトラブルは対象外になることもあります。

それに対してJAFは「人」かかるサービスです。つまり、車両の登録が不要で、JAF会員ならマイカーでも、そうでなくても無料でサービスが受けられます。

自分の車を運転しているときだけでなく、友人の車やレンタカーでも安心して利用できるところは、JAF会員になって安心できることの一つです。

JAF加入の3つのメリット

JAFのサービスを利用したいなら、JAF会員になった方が安心できることが分かりました。

それでは、会員になると具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。ここでは、JAF加入の3つのメリットをご紹介します。

ロードサービスが無料で利用可能

まずは先程もご紹介したように、ロードサービスが無料で受けられる点です。

無料で受けられるロードサービスにはバッテリー上がり、パンク修理、キー閉じ込み、燃料切れ、事故車牽引、落輪、車道でのスタック、異臭・異音があります。

お悩み中
ついヘッドライトや室内灯をつけっぱなしにしてしまい、バッテリーが上がってしまった・・・
高速道路上でなかなかガソリンスタンドが見当たらず、燃料切れになりそうになった・・・

そんな時にも無料のロードサービスで安心できるのがJAF会員になるメリットです。

金額面でも、先ほどのロードサービスを非会員が利用すると13,000円〜16,000円程かかります。

内容 料金
バッテリー上がり 13,130円
パンク 13,330円
キー閉じこみ 15,230円
燃料切れ 16,770円
故障車けん引 13,130円
落輪 14,280円
雪道でのスタック 13,130円
異音・異臭 10,280円

それが年会費4000円で利用できるので、3〜4年に一度でもロードサービスを利用すれば、金額的には得したことになります。安い年会費でさまざまなロードサービスが受けられるところが魅力的ですね。

また、JAFは24時間、365日体制でロードサービスを提供しています。そのため、安価で手厚いサービスを受けられると言えます。

マイカー以外も対応可能

こちらも前述したように、JAFは「車」ではなく「人」にかかるものなので、ロードサービスの対象がマイカーか否かは関係ありません。あくまでもJAF会員自身にかかわるサービスのため、友達の車やレンタカー、二輪車を運転している時でも無料でサービスが受けられます。

また運転しているかどうかにもかかわらないため友人の車に同乗していただけでも自分の名義でサービスを受けることができます。ロードサービスの対象がとても広いのです。こちらも、他の自動車保険にはない特長と言えるでしょう。

会員優待サービスが使い放題

また、JAF会員になるとJAF会員優待サービスが使い放題となります。

会員優待サービスと聞くと、「対象店舗が少ないんじゃないの」「大して安くならないんじゃないの」などと思われる方もいるのではないでしょうか。

実はJAFの会員優待サービスが使える店舗は全国に約47,000店舗あり、中には有名レストラン、ファストフード店、居酒屋、ガソリンスタンド、遊園地、カラオケ、水族館など様々なジャンルの施設があります。

施設名 優待サービス
ENEOS ガソリン・軽油 現金フリー価格より
1リットルあたり3円引
オートバックス 店頭表示価格から5%割引
ドミノ・ピザ M・Lサイズピザ
25%割引
ピザハット 「ラバーズ4」Lサイズ(生地パン・ハンド限定)
定価より50%割引
牛角 飲食代500円引
ロイヤルホスト 飲食代5%割引
すき家 牛丼・豚丼・カレー
30円引き
ビッグエコー 室料30%割引
鴨川シーワールド 入園料割引
大人2,800円→2,450円
小人1,400円→1,230円

また、優待内容も食事代10%オフ、カラオケ室料30%オフ、など家計に優しいものが多く、上手に利用すればかなりの節約になります。

安心のロードサービスに加えて、家計にやさしい割引も付いてくるのは嬉しいですね。

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JAF加入時の4つのデメリット・注意点

たくさんのメリットがあるJAF会員ですが、メリットにはデメリットがつきものです。

ここでは、JAF会員になることのデメリットを4つ紹介します。

入会金・年会費がかかる

1つめは、入会金・年会費がかかることです。

入会金・年会費を払うことで豊富なロードサービスを無料で受けられることはたしかにメリットです。しかし裏を返すと、1年間何のトラブルもなく過ごすことができたとしても、初年度は入会金と年会費で計6000円、2年目以降は年会費4000円がかかるということなのです。

非会員の状態でロードサービスを利用したときの料金は、13,000円〜16,000円程です。つまり、3年〜4年間に一回のペースでサービスを利用しないと、元が取れないということになります。

サービス対象外の車種がある

JAFのサービスには、対象外となる車種があります。

その車種とは、大型・小型の特殊車両と呼ばれるものです。例えばトラクターや農耕作業車、ロータリ除雪車、キャタピラが付いた車両などがそれにあたります。

  • トラクター
  • ブルドーザー
  • クレーン車
  • ロードローラ
  • タイヤローラ
  • ロードスタビライザ
  • タイヤドーザ
  • グレーダ
  • スクレーパ
  • ショベルローダ
  • ダンパ
  • モータスイーパ
  • フォークリフト
  • ホイールクレーン
  • ストラドルキャリヤ
  • アスファルトフィニッシャ
  • ホイールハンマ
  • ホイールブレーカ
  • フォークローダ
  • 農耕作業用自動車
  • ロータリ除雪車
  • ターレット式構内運搬車

いずれも普段使いする方はほとんどいないとは思いますが、もしもの時にJAFに頼って「対象外」と知らされてパニックになってしまう可能性もあるので、知っておく必要はあるでしょう。

対象車種でも断られるケースがある

一部の特殊車両を除いた幅広い車種に対応しているJAFですが、対象車両であってもサービスを断られるケースがあります。

1つは、対象者が法律に違反している場合です。飲酒運転中のトラブルや、自賠責保険切れなどがそれに当たります。

もう1つが物理的に救援作業が困難な場合です。激しい雨風など天候面や、地理面、重量3000kg以上の車両の牽引などがそれに当たります。

また、高級品や危険物など積荷に損害が予想される場合にも、サービスが利用できない場合があります。しかし、万が一サービスが利用できない場合も、別の業者の紹介など可能な範囲でJAF会員へのサポートを行ってくれます。

JAFを利用した人の良い口コミ・リアルな評判

ここまでは、JAF会員になるメリットとデメリットをご紹介してきました。

ここでは、実際にJAFを利用した人の口コミの中でも、特にいい口コミをご紹介します。

JAF入会大事|レッカー移動代2万5千円

いざ自分の車が事故に遭い、JAFに加入しておらず高額なレッカー代を支払うことになった方の口コミです。

長年無事故でいるとつい、「自分は事故なんか起こさない」と思ってしまいがち。でも、そんな時こそJAFに加入しておくことで、もしもの事態に備えられます。

相変わらずの対応の良さ

こちらは、1年で3回もJAFを呼んだ“ヘビーユーザー”の方の口コミ。

トラブルを起こさないのが1番なのは当然です。しかし起こしてしまった時には、たとえ1年に3回JAFを利用しても、料金は無料。これは安心ですね。

JAF会員証1つで車もバイクも対応

JAFは車ではなく人を対象としたサービスであることを利用して、JAFの会員証1つで車もバイクも対応してもらった方の口コミです。

自動車には自動車保険、バイクにはバイク保険と使い分けることも大事ですが、どちらのロードサービスも一括で受けられたら便利ですよね。そんな方に、特定の車両を対象としないJAFのロードサービスはぴったりです。

JAFを利用した人の悪い口コミ・リアルな評判

次に実際にJAFを利用した人のあまり良くない口コミ・評判をご紹介します。

電気自動車は故障対応は限られている

こちらは、電気自動車の故障でJAFを呼んだ方の口コミです。

いくらJAFと言えども、あくまでサービス内容は「キー閉じ込み」「パンク修理」などの規定の内容のみ。電気自動車のシステム面の故障には対応していません。しかし、電気自動車のキー閉じ込みやパンク修理には対応できることもあります。直接電話して聞いてみるといいでしょう。

ガソリン車でも電子機器関係の故障はJAFで対応できない

JAFに電子機器関係の修理を依頼した方の口コミです。前述したようにJAFはあくまでも車の修理に関するロードサービスを請け負っており、電子機器関係の修理は対象外です。

今後、電気自動車の普及に合わせてJAFのサービス内容が変わっていく可能性はありますが、それまでは電子機器関係については他の保険や業者に頼みましょう。

会員じゃないからエグい値段かかる

こちらは、非会員でJAFのロードサービスを利用した方の口コミです。

いくらJAFと言えども、非会員となるロードサービスにはその都度料金がかかります。例えばバッテリー上がりなら13,130円〜、パンク修理なら13,330円〜と、同業他社とほぼ同じ価格帯ではあるものの、決して安い料金とは言えません。

しかし、会員になれば4000円の年会費を払うだけでどのロードサービスを何回受けても無料です。この方の口コミを教訓に、JAF会員になってみるのもいいかもしれませんね。

2021年のJAF出動理由TOP3

さまざまなロードサービスに対応しているJAFですが、実際のところ、どんな出動理由が1番多いのでしょうか。

ここでは、2021年のJAFの出動理由TOP3をお伝えします。

1位:バッテリー上がり

JAF 出動理由

1位はやはり、バッテリー上がりです。出動理由の40.7%を占めます。

夜間の帰宅後にヘッドライトや室内灯を消し忘れたまま、翌日車に乗ろうとしてエンジンがかからない…という場合や、車中泊などで車内で長時間エアコンやカーオーディオなどを使用していて、ある時突然エンジンが切れた…という場合が多いようです。

このような時でもJAF会員なら、全国に230ある直営基地から、365日24時間対応で駆けつけてくれます。

また平均到着時間は30分ほどで、それほど待たされることなく対応してくれます。

2位:タイヤのパンク

次に多いのが、タイヤのパンクです。タイヤのパンクには主に、タイヤに異物が刺さったり縁石に当たったりして傷がつきそこから空気が抜けていく場合と、空気圧不足によるタイヤの劣化があります。

パンクしてしまうと、その対応としてはスペアタイヤとの交換か、車に搭載されている修理キットでの修理があります。どちらも車にそれほど詳しくない方にとっては大きな負担です。

そんな時、JAFを呼べばJAF会員なら無料で修理をしてくれます。スペアタイヤがある場合はその交換までしてくれますし、ない場合も応急修理または最寄りの修理工場等へのけん引・搬送(15kmまで会員無料)を行ってくれます。

3位:落輪

第3位が落輪です。落輪とは、タイヤが道路を踏み外してしまい、それ以上進めなくなってしまった状態のことです。側溝にタイヤがはまってしまったり、縁石に乗り上げてしまった場合に起こります。

こうなってしまうと自分達でできる対応としては、タイヤが側溝に引っかかるようにハンドルを目一杯きってアクセルを踏んだり、周囲の人たちに協力してもらって持ち上げたりなどがあります。

しかし、いずれも確実に脱出できるわけではなく、周囲の人たちの協力も必ず得られるとは限りません。

そんな時でも、JAFなら平均30分で駆け付けてくれて会員なら無料で対応してくれます。

JAFは解約・退会方法が簡単

JAFの解約・退会は、電話一本、無料で手続きすることができます。

解約フォームが複雑であったり、解約時に違約金や手数料などがかかったりということもなく、良心的と言えます。

▼JAFの総合案内サービスセンター▼
電話番号:0570-00-2811(通話定額プランを利用している場合は048-840-0036)
営業時間:9:00~17:30(年末年始は休業)

JAF加入メリットはトラブル時の安心感と充実したサービス

JAFに加入するメリットをまとめると、やはりどのロードサービスも無料という安心感と、パンク、キーとじ込み、燃料切れなど各種トラブルへの補償が充実している点になります。

年会費4000円の負担はありますが、3年に1度でもロードサービスを利用すれば元をとれると考えたら、随分安い気がしてきます。

皆さんも、少しの年会費で大きな安心感と充実のロードサービスを受けたい方は、JAFへの加入をお勧めします。

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