【失敗?】レクサスNXはダサいのか?買って後悔する人の特徴3選

  • 「レクサスNXを買って失敗した」
  • 「レクサスNXは買わないほうがよかった」

このように後悔しないためには、購入前にレクサスNXの情報をしっかり調べることが大事です。

レクサスNXは、レクサスのSUVでも人気の車種となっております。価格もレクサスシリーズのなかでは手が届きやすく、サイズ感も丁度よく、走行性能、安全性能も申し分ないのでかなり魅力的な部分も多い車です。

さて、そんなレクサスNXを買って後悔する人の特徴や逆に買うのにおすすめな人の特徴を解説していきます。

レクサスNXは買うと後悔する?購入後の失敗事例3つ

レクサスNXを購入して後悔するポイントを5つ紹介していきます。

居住性が良くない

  • 足を広げたい人からすると狭い
  • 見た目そこそこ大きい割に中は狭いのが意外だった

乗り心地に不満を持つ意見が複数見受けられました。

後部座席がそこまで広くないので、足を広げてしまうと前席のシートレールにあたってしまうということです。そのため、体が大きい人や足が長い人にはゆったり座れずくつろげない可能性があります。

さらに、天井高が低いので全体的に圧迫感があるのです。実際に同じようなクロスオーバータイプのSUVである、CX5やハリアーと乗り比べてみても窮屈感があります。

整備士くん
後部座席に誰が乗ることが多いかをしっかり考えてから購入しましょう。

デジタルインナーミラーの質が良くない

デジタルインナーミラーとは、後方を確認するためのバックミラーに鏡ではなく液晶ディスプレイを内蔵したミラーのことです。液晶ディスプレイに変更になることでより後方の視野を把握できます。

今までは鏡のみで確認していたが、後部座席の人や荷物で視界が遮られても広範囲に確認できるようにと新型車両にはついているものも多い。もちろん今まで通りの鏡のタイプに切り替えることもできます。

しかし、レクサスNXのデジタルインナーミラーには以下のような意見もある。

  • デジタルインナーミラーは少し見づらい感はあるね。
  • もっと広角に映してほしかった。後ろの車がかなり近く感じる。

さらに、このミラーは標準装備ではなく全グレードオプション対応になりますので、プラスで料金もかかってきます。トヨタの新型ハリアーでは中級グレードだと標準装備になっているので、レクサスNXもオプションではなく標準装備になってほしいところです。

整備士くん
デジタルインナーミラーは好みも分かれるものの、プラス料金をかけてオプションをつけるかは考えものですね。

価格が高い

レクサスNXは¥4,550,000-~の価格帯です。同じパワートレインであるハリアーとは約100万円ほど高くなっています。

もちろんエンジン出力や静粛性の高さなど全体的な装備は優れてはいるものの、レクサスという高級ブランドを買うのだという気持ちがないと簡単に手を出せる金額ではないでしょう。

一括での購入であればともかく、ローンで払う場合は自分の収入と支出のバランスを考えて購入しましょう。少し見栄を張って車を購入してしまう方が意外と多くて、数年後に苦しくなってしまうケースも少なくありません。ちなみに、車の購入価格の目安はおよそ年収の5割以下と言われています。

また、レクサスはリセールバリューが悪い車なので数年乗って売却してもお金があまり残らないので、余裕をもって考えて購入しましょう。

レクサスNXに不満?実際に買った人の悪い口コミ・レビュー

レクサスNXを購入した方の実際の悪い口コミ・レビューを3つ紹介します。

燃費が悪い

満足度高い街乗りSUV|レクサス NX|クルマレビュー – みんカラ (carview.co.jp)

燃費は悪い。ハイオクなので痛いとこです。ガソリン価格上がらないでくれ!

ライバル車より価格が高い

価格.com – 『流石レクサス!でも高い!』 レクサス NX 2021年モデル 車大好き野郎さんのレビュー評価・評判 (kakaku.com)

コレは高すぎる。
もしかしたらハリアーから乗り換えれるかと淡い期待をして見積もりしてもらったら、オプション含めて約200万円も違いました。
流石に高い。

ナビの性能が良くない

『ハードは満点。ソフトは…』 レクサス NXハイブリッド まさう。さんのレビュー (yahoo.co.jp)

新世代ナビが未完成レベルにひどい(OTAに期待)
ナビの完成度が酷いのに、ほとんどの車両設定をナビからしなくてはいけない。

レクサスNXに満足?実際に買った人の良い口コミ・レビュー

一方でレクサスNXを購入した方の実際の良い口コミ・レビューもありますので、3つ紹介します。

コックピット感のある運転席

満足度高い街乗りSUV|レクサス NX|クルマレビュー – みんカラ (carview.co.jp)

運転席周りのコックピット感

ダントツの走行性能

欧州車に近づきました。|レクサス NX|クルマレビュー – みんカラ (carview.co.jp)

退屈な乗り味ではなく、かなり剛性感があり、ハンドリングにもダイレクト感があります。今までのレクサスのSUVの中ではダントツの走行性能だと思います。

静粛性に優れている

『信頼・熟成・安心』 レクサス NXハイブリッド nicknicさんのレビュー (yahoo.co.jp)

SUVとしては十分な静粛性であったものの、前期型で少し気になっていた車内に入り込むエンジン音と振動、樹脂のビビり音(経年影響?)が見事に改善。高級車らしい本当に静かな室内になりました。

レクサスNXを買う人はどんな人?どんな人におすすめ?

ここまでレクサスNXを購入して後悔した事例や悪いイメージを共有してきましたが、逆にレクサスNXを購入するのにお勧めできる方とはいったいどんな方なのでしょう。特徴とともに3つ紹介していきます。

質感のいい運転席の車に乗りたい方

新型NXでは、新しいコックピット仕様の「Tazuna Concept」を採用しました。

これは、人が馬を操る際の「手綱」から考えられたもので、運転に集中できるように無駄な動きや操作をしなくても各機能の切り替えや制御が可能となっています。そして、操作に使うものが内側に集約されているので、機能的で使いやすくなっています。

また、フロントガラスのウインドシートガラスに運転に必要な最低限の情報を投影するヘッドアップディスプレイ機能も付いています。速度やナビも投影されるので視線をほとんど動かさなくていいので安全運転ができます。

全体的に運転席のクオリティはかなり高くなっているので、ハイテクな車で運転したい方にはお勧めです。

走行性能が高い車に乗りたい方

レクサスNXは、圧倒的にハンドリングの良さが素晴らしいです。

コーナリングは滑らかで、素直な操作性はどんな車にも負けないレベルです。山道のくねくねした道も自信をもって走行できます。

そして、加速に関しても一級品である。

2.4リッターターボエンジンを搭載する「NX350」は加速力が良く、高速道路の追い越しや合流時もスーッと問題なくこなせます。

2.5リッターターボエンジンを搭載する「NX250」はパワートレインが一番低いスペックで価格も安い。しかし、パワーも問題なくアクセル操作との反応も良い。そして、一番の魅力はハンドリングが軽やかであることです。それはエンジンルームの中にターボなどが含まれていないので軽くなったためです。

収納力の高い車に乗りたい方

レクサスNXのラゲッジスペースは、後席起こし時は容量520Lで、後席倒し時は容量1411Lとなっていて9.5型のゴルフバックを3つ置ける幅の広いスペースがあります。

また、リアシートが6:4の分割可倒式になっていて、シートをその時の人数や荷物量によって自由に調整できます。それも運転席や荷室スペースのスイッチで操作は簡単なので、お子様やご年配の方でも操作可能です。

なので、普段のお出かけや買い物などにも困らず、アウトドアや旅行好きな方にもピッタリでしょう。

同じトヨタのSUV車のハリアーは、後席起こし時は容量409Lで、後席倒し時は容量1045Lなので収納力で比較すると優れているでしょう。

レクサスNXに似たような車種

レクサスNXに似ている車が2台あるので、それぞれの特徴や違いなどを紹介していきます。

ハリアー

車名 価格 サイズ 燃費
ハリアー 299万円~
全長 4,740 mm x 全幅 1,855 mm x 全高 1,660 mm
15.4km/L
レクサスNX 455万円~ 全長 4,660 mm x 全幅 1,865 mm x 全高 1,660 mm 14.4km/L

価格帯はグレードによって違いますが、基本的にノーマルエンジンもハイブリッドエンジンもハリアーのほうが安くなっています。

エンジンの種類はレクサスNXが4種類、ハリアーが2種類になっています。ノーマルエンジンだとハリアーの場合2Lに対して、レクサスNXは2.5L搭載で国内で販売される車種の中では初搭載となっています。

他にもハリアーにはターボエンジンの準備がないが、レクサスNXには2.4Lターボエンジンが新たに開発されて搭載されています。

サイズ感に関しては、レクサスNXとハリアーは同じ造りになっている兄弟車なのでほとんど一緒と考えていいでしょう。

燃費に関しては、ハリアーに軍配が上がります。上記の表に関してはノーマルエンジン車種になりますが、ハイブリッド車で比べた時もハリアーのほうが燃費はよく維持費は抑えれます。

全体的な性能や安全技術など似てはいますが、これから購入する場合、金銭面で考えるとハリアーのほうが向いてますし、エンジンなど走行性能で考えるとレクサスNXのほうが向いてます。

RAV4

車名 価格 サイズ 燃費
RAV4 277万円~
全長 4,600-4,610 mm x 全幅 1,855-1,865 mm x 全高 1,685-1,735 mm
15.8km/L
レクサスNX 455万円~ 全長 4,660 mm x 全幅 1,865 mm x 全高 1,660 mm 14.4km/L

レクサスNXとRAV4もかなりよく似た車となっています。

価格帯はレクサスNXよりかなり安く、先ほど紹介したハリアーよりも安いです。

走行性能に関しては、どちらが良くて悪いかを結論付けるのは難しいがオンロードに関してはレクサスNXのほうが優位で、オフロードだとRAV4のガソリン車のほうが性能は優れている印象です。

サイズ感に関しては、ほとんど変わりません。

燃費は、2019年にフルモデルチェンジをして新型エンジンが搭載されただけあり、RAV4のほうがレクサスNXより良いです。

コスパでいうと、RAV4がレクサスNXやハリアーより一番良い印象です。また、SUV車らしいオンロード&オフロードの両方によく対応できるバランスの取れた車なので、汎用性の高い車がいい方はRAV4はお勧めです。