7人乗りの安い車おすすめランキング15選|選び方やメリットまで解説

家族や友人をたくさん乗せるので、7人乗り以上の車を買おうとしている人も多いでしょう。

ただ、7人乗りの車となると他の5人乗りの車より高くなるので、できるだけ安くて良い車を買いたいはずです。

そこで今回は、7人乗りの車でも比較的買いやすくておすすめの車を紹介します。車種ごとの特徴や選ぶ時のポイントも紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

目次

7人乗り車のタイプ別の特徴

7人乗りの車だとファミリーカーのミニバンを思い浮かべる人が多いですが、現在は様々なタイプの車が登場しています。

  • ミニバン
  • コンパクトミニバン
  • SUV
  • ステーションワゴン

の4種類のタイプがあるので、それぞれ紹介していきます。

【ミニバン】ファミリーカーの定番として人気

ミニバンは大人数が乗れるファミリーカーとして常に人気の車種です。車高が高く3列シートなのが特徴で、6~8人乗れます。

全体的なサイズが大きいため、人だけでなく荷物もたくさん載りとても重宝できます。子供がいるようなファミリー層におすすめの車です。

【コンパクトミニバン】運転しやすくお財布にやさしい

コンパクトミニバンは先ほど紹介したミニバンと変わらず7人乗りですが、サイズが一回り小さくなります。ミニバンほどのゆとりはないですが、コンパクトなので大きい車の運転が苦手な人でも安心です。

さらに、価格もミニバンより安く燃費の良い車がほとんどなので、経済的にも優しいです。

【SUV】種類が豊富で人気上昇中

近年、注目されて人気が出てきているのがSUVです。SUVには、都会を走ることを想定したクロスオーバーSUVと悪路走行を想定したクロスカントリーSUVの2種類があります。

デザイン性が高く、荷室も広くスポーツやアウトドアに適した設計になっているので、よく休日は出かけるという人におすすめです。ただ、最低地上高が高い車が多いので、小さなお子様やご年配の人がいる家庭は注意が必要です。

【ステーションワゴン】アウトドアに向いている

ステーションワゴンは、SUVと同様でアウトドアに向いている車です。長い荷物が載せやすいのが特徴の1つで、スキーやスノボー、ゴルフなどの趣味をお持ちの人にもおすすめできます。

また、セダンベースの低重心設計になっているので、走行安定性が高く乗り心地も良いです。長距離のドライブをよくする人にもぴったりです。

7人乗り車のメリット

7人乗りの車にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

車内が広い

7人乗りの車は3列シートなので、2列シートの車より車内が広くなっています。車内が広いと座る以外にも、着替えをしたり子供のおむつを替えたりもできます。

さらに、車種によってはシートを倒して車中泊も可能です。

リラックスできる

7人乗りの車の場合シートが左右独立になっている座席が多く、ゆったりリラックスして座ることができます。

ミニバンだと特に肘置きや膝を十分に伸ばすスペースもあるので、長時間のドライブでも前席だけでなく後席の人も快適に過ごせるのが特徴です。

様々な場面で活躍できる

7人乗りの車の場合、人はもちろん荷物もその分たくさん載せることができるので、旅行やアウトドアなどの時も安心です。

また、子供が生まれて家族が増えたり、おばあちゃん・おじいちゃんなどの親戚の人を乗せる場面があっても、しっかり対応できます。

7人乗りの安い車を購入するポイント3つ

車を選ぶときに何を決め手に選べばいいのかポイントを3つ紹介します。

用途や目的で選ぶ

最初にお伝えしたように7人乗りの車の中でも4種類あり、自分の乗り方に合った車を選ばないと後悔します。

ボディタイプ 特徴 おすすめな人
ミニバン ・ファミリーカーとして人気
・車高が高く、スペースが広い
・荷物もたくさん積める
ファミリー層向け
コンパクトミニバン ・大きい車が苦手でも運転しやすい
・経済的
・狭い道も走行できる
7人乗りが良いけど大きい車が嫌な人
SUV ・デザイン性に優れている
・迫力のある見た目
・悪路走行もできる
アウトドアによく行くデザイン重視の人
ステーションワゴン ・車高が低くてスマートな見た目
・走行性能が高い
・燃費の良い車が多い
走行性能重視の人

7人乗りか8人乗りかサイズ・乗車人数で選ぶ

7人乗りと8人乗りでは内部の構造が違っています。

7人乗りは2列目のシートが2人席で左右が独立しています。そのため1人1人のスペースが広く確保され、アームレストがあり快適です。8人乗りは2列目と3列目がベンチ型になっているので、寝転ぶことも可能です。

もちろん8人家族の場合は8人乗りがおすすめですが、自分たちが乗りやすい車を選ぶことが重要です。

車の快適装備や利便性で選ぶ

車はデザインや価格で選ぶ方も多いですが、頻繁に乗る人は装備や利便性も確認しておきましょう。

例えば、子供やご年配の方がいる家庭だと最低地上高が低い車やスライドドアの車を選ぶと、安全に快適に乗ってもらえます。

遠出やキャンプに行って車中泊も考えている人は、車がフラットにできるかどうかも重要です。シートアレンジによって寝れる人数や、荷物の置き方や運べるものも変わってきます。

【ミニバン】安くで買える7人乗りの車おすすめ4選

ミニバンの7人乗りで買える車を紹介します。

【トヨタ】アルファード

アルファードは広い車内も特徴的ですが、高級感がありラグジュアリーミニバンの象徴となっています。お金持ちと言われる社長や政治家などの著名人もアルファードが好きな方が多いです。

2021年5月から全車で両側電動スライドドア開閉機能が標準装備となり、スライドドアの利便性が上がりました。挟み込み防止込み機能やウェルカムオープン機能がついているので、子供を乗せての運転も安心です。

さらにアルファードが人気の理由の1つが、圧倒的な存在感と乗り心地です。2018年のマイナーチェンジ後にフロントグリルの幅が大きくなり、よりカッコよくなりました。また、後部座席の乗り心地も抜群で、長時間の運転にも向いています。

サイズ 4945mm×1850×1935mm
新車価格 3,597,000円
中古車価格 600,000円~
燃費 10.8km/L

新車価格は他の車に比べても安くはないですが、中古で買うと安くで高級車に乗ることができます。

【トヨタ】ノア

ノアはミドルサイズのミニバンで、ヴォクシーの兄弟車種としても知られています。都会的で広い室内空間を保有しており、大人数乗れて、多くの荷物も積めるのでファミリー層に人気の車です。

安全性能に関して、たくさんの安全機能を装備しています。「ぶつからない」をサポートするプリクラッシュセーフティ、トヨタ初の「緊急時操蛇(そうだ)支援」など最新機能が採用されているので、安全に運転できます。

スライドドアの機能に関してはヴォクシーと同じ機能が搭載されており、電動スライドドアなので子供も高齢者の方も安心です。さらに、同じサイズ感のミニバンと比べるとガソリン車もハイブリッド車も燃費が優れている点も特徴です。

サイズ 4695mm×1730×1895mm
新車価格 2,670,000円
中古車価格 300,000円~
燃費 15.1km/L

【日産】セレナ

セレナはミニバンの中でもNo.1の広い室内を持つ車です。さらに、2018,2019年にミニバンの販売台数がNo.1を獲得したかなり人気の車です。

2016年にフルモデルチェンジをしてe-powerやプロパイロットを搭載しました。e-powerの特徴は、力強くて滑らかな走行でとても静かな走行ができます。プロパイロットは、 設定した速度を上限に前の車と車間距離を保ちながら、車線中央付近を走行するための運転操作を支援してくれる機能です。

スライドドアは両側ともハンズフリーパワースライドドアなので、荷物を両手で持っていたり子供を抱きかかえていても大丈夫です。足をドアの下にかざすだけで自動で開閉してくれます。また、乗りやすいようにロングステップが出現するので、子供も高齢者も乗りやすい設計です。

サイズ 4690mm×1695mm×1870mm
新車価格 2,768,700円
中古車価格 190,000円~
燃費 13.4km/L

【トヨタ】ヴォクシー

ヴォクシーは車内が広くてファミリーカーとして多大な人気がある車です。2022年にフルモデルチェンジをしてエクステリアだけでなく、インテリアも改良され上質な印象が増しました。

元々、5ナンバー(小型乗用自動車)だったのが、3ナンバー(普通乗用自動車)に変わりました。以前よりゆとりのある車内空間に変わりましたが、ボディサイズは大きく変わってないので運転の感覚はほとんど変わらないです。

新型ヴォクシーのスライドドアは、ハンズフリー機能やドアを途中でドアの開閉を止める機能(狭い場所でも利用できる)があり、利便性が高いです。また、スライドドアの作動と同時に地上高200mmのステップが出てくるので、子供や高齢者の方でも安心です。

サイズ 4695mm×1730×1895mm
新車価格 3,090,000円
中古車価格 300,000円~
燃費 15.0km/L

【コンパクトミニバン】安くで買える7人乗りの車おすすめ2選

コンパクトミニバンの7人乗りで買える車を紹介します。

【ホンダ】フリード

フリードはコンパクトミニバンの代表車で、ミニバンは大きいけどコンパクトカーは小さいという方におすすめです。2シートか3シートから選択ができ、家族の人数やライフスタイルによって自分に合うほうを選択できます。

サイズもコンパクトカーとほとんど変わらないので、使い勝手がよく狭い道でも抵抗感なく運転できます。スライドドアは両側パワースライドドアで開口部が広く、低床設計なので後部座席の人も乗り降りがしやすいです。

運転しやすいようにフロントピラーに視界を最大限良くする工夫がされています。さらに、タイヤの切れ角がわかる設定になっているので、駐車やUターンなどが苦手な方でも心強いです。

サイズ 4265mm×1695mm×1710mm
新車価格 2,275,900円
中古車価格 300,000円~
燃費 17.0km/L

【トヨタ】シエンタ

シエンタは5ナンバーサイズのコンパクトカーで、使い勝手がよくファミリーカーとしても人気です。3シートのモデルもあるので、大家族の方でも乗れて、大きい車を運転するのが不安な方でも安心です。

スマートキーを保持していれば、スライドドアのロックの解除とドアのオープンができます。子連れや買い物帰りで荷物が多いときには、便利な機能です。また、最低地上高も330mmと低いので、子供も高齢者でも安心して乗り降りできます。

ガソリン車とハイブリッド車の両方あるので、燃費の良さを求める方はハイブリッドがおすすめです。ハイブリッドモデルは強力なエンジンに加えて、モーターアシストによってパワフルな運転もできます。

サイズ(全長×全幅×全高) 4260mm×1695×1695mm
新車価格 1,950,000円
中古車価格 300,000円~
燃費 18.4km/L

新車でも200万円をきる価格で買えるので、とてもお買い得です。

【SUV】安くで買える7人乗りの車おすすめ4選

SUVの7人乗りで買える車を紹介します。

【トヨタ】ランドクルーザー

ランドクルーザーは世界的にも人気のSUV車で、170か国以上で販売されています。

最大の特徴は、悪路走行がとても得意な車でありながら、都会も圧倒的な存在感で快適に走行できることです。なので、普段使いだけでなくアウトドアにもよく出かける方にもおすすめです。

また、3列目のシートが135mmのスライド調整機構を持ち合わしており、足元の床が低い設計になっているので、後席の方も心地よくドライブができます。

サイズ(全長×全幅×全高) 4,825mm x 1,885mm x 1,835-1,850mm
新車価格 3,834,000円
中古車価格 990,000円~
燃費 8.3km/L

【マツダ】CX-8

マツダのSUVであるCXシリーズはたくさん販売されていますが、その中でも一番大きいサイズはこのCX-8です。

よくある補助的な3列目ではなく、しっかり3列目にも人が乗るイメージで設計されているので、後部座席も乗り心地が良くなっています。

また、内外装はスマートで高級感の漂う仕様で居住性が高いです。迫力あるフロントグリルのデザインと力強いエンジンも特徴の1つです。

サイズ(全長×全幅×全高) 4,925mm x 1,845mm x 1,730mm
新車価格 2,994,200円
中古車価格 1,930,000円~
燃費 12.4km/L

【日産】エクストレイル

エクストレイルのオフロード走破性は、「インテリジェント4×4」と呼ばれるシステムが搭載していることでSUVでもトップクラスです。「インテリジェント4×4」は、状況に応じて走行モードを「4WD」、「2WD」、「オート」に変更できます。

悪路走行時は「4WD」に変更して、普通の道路は「2WD」で走行すると快適な運転が可能です。「オート」モードだと自動で検知して最適な走りをしてくれるので、運転手は何もしなくても安定した走行になります。

また、車内は水や汚れに強い設計になっているので、キャンプやアウトドア終わりでも軽く拭くだけでいいので収納しやすいです。アウトドアによく行く人におすすめです。

サイズ(全長×全幅×全高) 4,660mm x 1,840mm x 1,720mm
新車価格 3,930,300円
中古車価格 790,000円~
燃費 18.3km/L

【ホンダ】CR-V

「Comfortable(快適な)」「Runabout(自由に走り回る)」「Vehicle(乗り物)」の頭文字をとったのが、CR-Vです。なので、常に快適で自由に走れる車を追求している車です。

運転席は木目調のインパネを採用していることで、オシャレで上品な空間となっています。元々は海外でのみの販売だったことから居住空間も広めに作られています。

CR-Vの最大の特徴が、走行時の静粛性です。静粛性を高めるためのフローティング構造や、遮音ガラス、アクティブノイズコントロールを採用しており、ほとんど音がしないような車内となっています。

サイズ(全長×全幅×全高) 4,605mm x 1,855mm x 1,680mm
新車価格 3,556,300円
中古車価格 2,420,000円~
燃費 14.2km/L

【ステーションワゴン】安くで買える7人乗りの車おすすめ3選

ステーションワゴンの7人乗りで買える車を紹介します。

【トヨタ】プリウスα

プリウスαは通常のプリウスよりも乗車店員が増え3列シートになったことで、車内が広くなり7人乗りになりました。後席になるにつれて床が高くなる設計になっているので、窮屈感はあまり感じません。

最大の特徴が低燃費です。大人数乗ると燃費が悪くなると考えられますが、ハイブリッド車であるプリウスαは人数によって左右されにくいので、他を圧倒する経済的な車です。

エクステリアはプリウスの引き締まったボディをベースに、空気抵抗を抑える流れるような形でスマートがアップしています。

サイズ(全長×全幅×全高) 4,630〜4,645mm×1,775mm×1,575mm
新車価格 2,968,900円
中古車価格 540,000円~
燃費 20.7km/L

【トヨタ】マークxジオ

マークxジオは元々7人乗りの車だが、2列目の居住性を意識した造りなので、7人でぎっちり乗るよりかは6人までに抑えて乗るのがおすすめです。

「ミニバンとセダンのいいとこどり」という立場で一時期人気になりました。現在は新車での販売は終了していますが、中古車市場の流通は潤っており相場もお求め安くなっています。

サイズ(全長×全幅×全高) 4715mm×1785mm×1565mm
新車価格 2,820,000円
中古車価格 190,000円~
燃費 11.6km/L

【外車】安くで買える7人乗りの車おすすめ3選

外車の7人乗りで買える車を紹介します。

【フォルクスワーゲン】フォルクスワーゲンシャラン

シャランはフォルクスワーゲンのミニバン2種類の中でも、フルサイズミニバンとなっており室内にゆとりのある車です。全席独立型シートなので、自分のスペースがしっかり確保されてストレスなくドライブを楽しめます。

電動スライドドアなので、子供やご年配の方でも乗り降りがしやすく安全です。シートアレンジも多彩で広大な荷室スペースを確保できます。

エンジンはディーゼルエンジンを搭載しており、優れた燃焼効率に加えて高トルクを実現しています。これにより力強い走りとスムーズな走り出しが可能です。

サイズ(全長×全幅×全高) 4,855mm x 1,910 mm x 1,750-1,765 mm
新車価格 4,412,000円
中古車価格 280,000円~
燃費 14.0km/L

【BMW】BMW2

BMW2のグランツアラーは、BMWで初めて3列シートを採用した車種で外車の7人乗りの車の中ではとても人気です。

エンジンはBMWツインパワー・ターボ・テクノロジーを採用しており、ステアリングの反応が良く俊敏性が高いので、快適に運転ができます。

また、「BMW Personal CoPilot」というまるで副操縦士がいるようなドライビングアシスト機能を持っています。なので、安全安心に運転することが可能です。

サイズ(全長×全幅×全高) 4,585mm x 1,800mm x 1,640mm
新車価格 4,500,000円
中古車価格 990,000円~
燃費 15.4km/L(JC08モード)

【プジョー】プジョー5008

初代は2010年にミニバンとして登場して、現在は7シーターのままSUVに変更となっています。新プラットフォームのEMP2を採用したことで、車内空間が広くなっています。

特徴は、New PEUGEOT i-Cockpit(ニュー・プジョー・iコクピット)を採用したことで、近未来感のある運転席になっていることです。今までのメーターではなく、デジタルモニターがステアリングの前に表示されているので利便性も高いです。

5008の注目機能の1つに、アドバンスグリップコントロールがあります。ノーマル(舗装路)、スノー(雪道)、マッド(ぬかるみ)、サンド(砂地)の4つの機能があり、路面状況に合わせて運転してくれるのでどんな道でも快適に運転できるようにサポートしてくれます。

サイズ(全長×全幅×全高) 4,640mm×1,860mm×1,650mm
新車価格 5,641,000円
中古車価格 320,000円~
燃費 15.6km/L

新車と中古車どちらがおすすめなのか

新車と中古車のどちらを買うのがおすすめなのでしょうか。

新車がおすすめの人

新車を買うのにおすすめな人

  • 最新モデルや最新技術搭載の車に乗りたい人
  • 自分の好きなオプションをつけて乗りたい人
  • メーカー保証やディーラー補償などの充実したサポートが欲しい人
  • 同じ車をできるだけ長く乗りたい人

中古車がおすすめな人

中古車がおすすめな人

  • 購入の費用を抑えたい人
  • すぐに車が欲しい人(納車が早い)
  • 年式など幅広いモデルから選びたい人

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