「アルファードを購入したいけど、購入する前に年間の維持費を知りたい」という方はいませんか？
ファミリーカーとして人気で高級感のあるミニバンのアルファードの維持費は、一体いくらなのでしょうか。
この記事では、アルファードの年間維持費について、ランキング形式で車種別に内容をまとめてみました。アルファードの維持費が気になる方は、是非参考にしてみてください。
アルファードを購入すると年間維持費はどのくらい必要？
10年落ちアルファードの年間の維持費はどれくらい必要でしょうか。
10年落ち中古のアルファードの維持費はどのくらい？
10年落ちの中古車は新車に比べて維持費が高くなる可能性が高いです。以下の4つの費用が要因になります。
- メンテナンス費や修理費
- 自動車保険代
- 税金
- ガソリン代
中古車は故障のリスクが高く、経年劣化しやすいので、メンテナンスや修理費が新車よりも必要です。高級ミニバンであるアルファードの修理費は、高度な技術と良質な部品を使っているので高くなっています。
自動車保険はいろんな要素で価格が決まりますが、故障しやすい車だと保険料が高くなるので維持費がその分上がります。また、自動車税や重量税は新車登録から13年経過後に料金が上がるので、10年落ちの中古車に乗り換えて、3年後に違う車に乗り換えるのもおすすめです。
エンジンの状態も新車に比べて悪くなるので、走行時のエンジンへの負担が増えます。結果的に燃費が悪くなり、ガソリン代もより多くかかります。
アルファードの維持費の内訳
アルファードを購入する場合に必要な年間維持費の内訳には、以下の4つの費用が考えられます。
- 税金
- 保険料
- メンテナンス費
- 走行に必要な費用
それぞれの費用を把握することで、アルファード購入前におおよその年間費用を理解できます。
アルファードの維持費：税金
アルファードを所有する場合には、税金が必要になります。具体的に必要な税金は以下の2つです。
- 自動車税
- 自動車重量税
自動車税
自動車税は毎年4月1日時点の所有者に支払いの義務が発生する税金であり、アルファードの排気量によって自動車税の金額が異なります。
また、アルファードのハイブリッド車はエコカー減税対象車なので、2年目の自動車税が75％割引になるので10,875円の負担になります。
| 年 | 自動車税 |
| 1年目 | 43,500円 |
| 2年目 | 10,875円 |
| 3年目以降 | 43,500円 |
自動車税の一覧表がこちらです。
| 排気量 | 2019年9月までに購入 | 2019年10月以降の購入 |
| 1000cc以下 | 29,500円 | 25,000円 |
| 1000cc超から1500cc以下 | 34,500円 | 30,500円 |
| 1500cc超から2000cc以下 | 39,500円 | 36,000円 |
| 2000cc超から2500cc以下 | 45,000円 | 43,500円 |
| 2500cc超から3000cc以下 | 51,000円 | 50,000円 |
| 3000cc超から3500cc以下 | 58,000円 | 57,000円 |
| 3500cc超から4000cc以下 | 66,500円 | 65,500円 |
| 4000cc超から4500cc以下 | 76,500円 | 75,500円 |
| 4500cc超から6000cc以下 | 88,000円 | 87,000円 |
| 6000cc超 | 111,000円 | 1110,000円 |
重量税
重量税は、新車の場合は購入時に費用が必要になり、後は車検ごとのタイミングで支払い義務が発生するものです。
オプションを追加したりグレードが上がると1つ料金が上がり、41,000円になる可能性があります。
| エコカー減免適用 | エコカー(本則税率) | 新車登録後13年未満 | 新車登録後13年以上 | 新車登録後18年以上 | |
| ～500kg以下 | 0円 | 5,000円 | 8,200円 | 11,400円 | 12,600円 |
| ～1,000kg以下 | 0円 | 10,000円 | 16,400円 | 22,800円 | 25,200円 |
| ～1,500kg以下 | 0円 | 15,000円 | 24,600円 | 34,200円 | 37,800円 |
| ～2,000kg以下 | 0円 | 20,000円 | 32,800円 | 45,600円 | 50,400円 |
| ～2,500kg以下 | 0円 | 25,000円 | 41,000円 | 57,000円 | 63,000円 |
| ～3,000kg以下 | 0円 | 30,000円 | 49,200円 | 68,400円 | 75,600円 |
どちらの税金もアルファードを所有する上では、欠かせない維持費になります。
アルファードの維持費：保険料
続いて、アルファードの維持費として挙げられるのが任意保険料です。新車で販売されている「3BA-AGH30W」アルファードXグレード（エントリーモデル）の任意保険料を「ソニー損保」で見積もりしました。
（車両保険無し）38,830円/年
任意保険は、自賠責保険(強制保険)では補い切れない部分を補償してくれます。例えば、事故で相手をケガや死亡させてしまったとき、自分や同乗者がケガしてしまったとき、第三者のものを壊してしまったときなどの様々な保証が可能です。大切な方を守るためにも任意保険の加入は必須と言えるでしょう。
保険会社ごとに料金は異なるので、相見積を取ることをおすすめします。
アルファードの維持費：メンテナンス費
車は多くの部品を使用してできているので、乗っている間に故障や調子が悪くなることがあります。
故障を予防するために、定期的なメンテナンスが必要です。メンテナンスは、ディーラーやガソリンスタンドなどで行うことが可能です。そこで見つかった直しておくべき箇所をディーラーや整備工場、カー用品店などで修理や交換してもらいましょう。
タイヤ交換やエンジンオイル交換、バッテリー交換などが数年に1度行う必要があり、年間換算すると約2~3万円です。
アルファードの維持費：走行に必要な費用
他にもアルファードを維持するためには、以下のような費用がかかります。
- 車検
- 駐車場代
- ガソリン代
- 修理代
車検
車検は車両の種類によって異なりますが、定められた期間に受けないといけないものです。
具体的には、自賠責保険や重量税の支払い、印紙代、車検基本料などがかかります。車検を受ける場所や業者によっても異なりますが、初回の車検は約40,000円です。
駐車場代
車を保有すると車を置いておくスペースが必要になります。
一軒家の方だと家の敷地に駐車場がある方も多いですが、セカンドカーを持つ方やマンションなどに住んでいる方は月極駐車場を借りる方が多いです。その借りる費用が駐車場代で、場所や管理人によって金額も異なります。
ガソリン代
車にたくさん乗る方ほど必要なのが、ガソリン代です。
アルファードの燃費はガソリン車で10km/l前後なので、決して燃費がいいとは言えません。仮に10000km走行した場合、年間のガソリン代は約148,148円です。（燃費10.8km/l、レギュラーガソリンを160円/Lと仮定）
修理代
修理代はコンスタントにかかる維持費ではありませんが、急な出費になりがちなので頭に入れておかなければいけません。
特に、中古車や長年車に乗っていると故障のリスクも上がるので、大きなトラブルを防ぐことためにも定期的なメンテナンスは必要です。修理代は場合によっては、数十万円以上することもあります。
修理代は業者によって金額が変わるので、いくつか見積もりを取って修理を行うことがおすすめです。
アルファードの維持費が高いと言われる理由
アルファードの維持費が高いと言われる理由は、2つあります。
- 理由1. 燃費が悪い
- 理由2. 重量税と自動車税が高い
アルファードの費用がなぜ高いのかについて、詳しい理由をみていきましょう。
燃費が悪い
アルファードの燃費は、ガソリン車の場合10km/l前後なので良くありません。
また、ファミリーカーで人や荷物をたくさん載せることが多いと思うので、実際の燃費はさらに下がる可能性が高いです。
「燃費性能が悪い＝ガソリン代が必要になる」ことを意味するので、結果的に毎月のガソリン代が高くなりやすくなります。ハイブリッド車のほうが燃費が良く燃料代も安いので、たくさん運転する方はハイブリッド車がおすすめです。
重量税と自動車税が高い
車を所有する中でも「重量税」や「自動車税」などの費用は、毎年あるいは2年に1度必要な税金費用です。
アルファードは大きな車で重量が重く、排気量が大きいので自然と価格も高くなります。維持費を少しでも抑えたい方は、ハイブリッド車がおすすめです。
アルファードの年間維持費ランキングTOP５
このランキングにおいて1年間の維持費（ランニングコスト）が最も安かったのは 、【DAA-AYH30W型 Hybrid X】の25.88万円です。
最も高かったのは【DBA-GGH25W型】の40.50万円で、その差は14.62万円です。
2位：DAA-AYH30W型 Executive Lounge 26.60万円
3位：DAA-ATH20W型 Hybrid X 27.16万円
4位：DAA-ATH20W型 Hybrid SR 27.64万円
5位：DAA-ATH10W型 Side-LiftUp-Seat 30.06万円
1位：DAA-AYH30W型 Hybrid X
高級サルーンをキーワードにフルモデルチェンジして、大型なフロントグリルをまとい、より豪華なエクステリアに変化した。
| モデル | 2015/01モデル |
| サイズ（全長×全幅×全高） | 4915mm x 1850mm x 1895mm |
| 排気量 | 2493cc |
| 燃費 | 19.4km/l（JC08モード） |
| 価格 | 4,113,818円 |
2位：DAA-AYH30W型 Executive Lounge
アルファードのグレードで一番高級感のあるExecutive Loungeは、車内がVIP仕様になっているので有名人の愛用者も多いです。
| モデル | 2015/01モデル |
| サイズ（全長×全幅×全高） | 4915mm x 1850mm x 1950mm |
| 排気量 | 2493cc |
| 燃費 | 18.4km/l（JC08モード） |
| 価格 | 7,036,691円 |
3位：DAA-ATH20W型 Hybrid X
マイナーチェンジでエクステリアが力強く、インテリアは木目色への変更で上質感が増しています。
| モデル | 2011/11モデル |
| サイズ（全長×全幅×全高） | 4870mm x 1830mm x 1905mm |
| 排気量 | 2362cc |
| 燃費 | 17.0km/l（JC08モード） |
| 価格 | 3,950,000円 |
4位：DAA-ATH20W型 Hybrid SR
燃費基準や排出ガス基準をクリアしており、サンシェードやLEDランプも標準装備されているモデルです。
| モデル | 2011/11モデル |
| サイズ（全長×全幅×全高） | 4885mm x 1840mm x 1905mm |
| 排気量 | 2362cc |
| 燃費 | 16.2km/l（JC08モード） |
| 価格 | 4,550,000円 |
5位：DAA-ATH10W型 Side-LiftUp-Seat
アルファードの歴史の中では初期に発売されたモデルですが、最大1,500kwの発電可能なハイブリッドシステムがあり、エコカー対象車です。
| モデル | 2006/06モデル |
| サイズ（全長×全幅×全高） | 4840mm x 1805mm x 1935mm |
| 排気量 | 2362cc |
| 燃費 | 17.2km/l |
| 価格 | 3,843,000円 |
アルファードの維持費を安くする方法
任意保険を見直す
アルファードの任意保険は形式のよっては高い場合もありますが、保険料金は会社によって異なるので見直すことで安くなることがあります。
さらに、最近はネットで契約すると代理店手数料がかからず割引が適用されるので、スマホやPCで完結させることがおすすめです。
また他にも、運転者や年齢条件を狭くしたり、同居家族から等級を引き継ぐ、月払いではなく年払いにするなどの方法でも安くすることもできます。
ハイブリッド車を選ぶ
ハイブリッド車を購入すると維持費を抑えることができます。
理由は、燃費も良くなり、自動車税や重量税にエコカーの割引が入るためです。
しかし、車体価格がガソリン車より高くなるので、あまり車に乗らない方だとハイブリッド車の恩恵を受けにくいです。たくさん車を運転する方には、ハイブリッド車をおすすめします。
排気量の少ないエンジンを選ぶ
自動車税のところでお話ししたように、排気量が少ないほど自動車税の支払い額が減ります。
アルファードには2.5Lエンジンと3.5Lエンジンがあり、当然2.5Lエンジンのほうが安いです。
3.5Lエンジン 57,000円/年
定期的にメンテナンスを行う
定期的なメンテナンスも、アルファードの維持費を最小限に減らすために効果的な方法です。
一見、定期的なメンテナンス費用を支払うことは費用増加になると考える方も少なくありませんが、決して負担する費用が高くなる訳ではありません。
なぜなら、定期的なメンテナンスの実施は、急な不具合やトラブル発生のリスクを最小限に減らせる効果が期待できるからです。
また、定期的にプロの整備スタッフに車の状態を確認してもらうことで、車の不具合の早期発見にも繋ります。結果的に定期的なメンテナンス実施は、アルファードの費用を抑えることに繋がります。
車検を依頼する業者を見直す
車検を依頼する業者を今一度見直すだけでも、アルファードの費用を減らすことが可能です。
車検の実施が可能な業者は、何も修理工場だけではありません。ガソリンスタンドやカー用品店などでも、費用面を抑えながら車検を実施することができます。
そのため、1回の車検費用を最小限に抑えるためにも、複数の業者に車検費用をとってもらい、一番条件の良い業者で車検を実施する方法も一つの手段です。
アルファードの基礎知識
アルファードには一体どのような魅力があるのでしょうか。
アルファードの燃費
現在新車で販売されているアルファードの燃費をグレードごとにまとめています。
| Exective Lounge S(3.5L) SC(3.5L) |
9.9km/L（WLTCモード） |
| Exective Lounge S(3.5L) GF(3.5L) GFサイドリフトアップチルトシート装着車(3.5L) |
10.2km/L（WLTCモード） |
| S 7人乗り・8人乗り(2.5L) S Cパッケージ(2.5L) Sサイドリフトアップチルトシート装着車(2.5L) |
10.6km/L（WLTCモード） |
| X(2.5L) Xサイドリフトアップチルトシート装着車(2.5L) |
10.8km/L（WLTCモード） |
| ハイブリッド車 | 14.8km/L（WLTCモード） |
グレードは全18種類
アルファードのグレードは、特別仕様車を合わせると全18種類あります。その中でも代表的な5種類を紹介します。
- 「X」…エントリーモデルで最も購入しやすい
- 「G」…シートも合皮になり、Xグレードよりも高級感が増す
- 「S」…エアロボディで迫力がある見た目になっている、シートはファブリック素材
- 「GF」…2列目のシートが独立して快適、パワーリクライニングや足置きが装備されている
- 「Exective Lounge」…最上位グレードで高級感のあるシートや装備を体感できる
アルファードならではの高級感を楽しみたい方は、「GF」以上のグレードがおすすめです。
ファミリーカーや普段使いとして使う場合は「X」グレードが燃費も良く、安くで買えます。
アルファードの魅力
アルファードには一体どのような魅力があるのでしょうか。
乗り心地が良い車
アルファードは、車内が上質空間で快適なドライブを楽しむことができます。
車高が高くフロントガラスも大きいので、視界が広く運転がしやすいです。アームレストや足置きなどがあり、後部座席の方も気持ちいい時間を過ごせます。
衝撃吸収力のしっかりあるシートで乗り心地が良く、高速走行でもほとんどロードノイズもしません。
車内が広く大人数で乗れる
車内が広くて大人数でお出かけができるのも大きな特徴です。
ミニバンの中でもトップクラスの広さで、シートのスライド幅も広いのでとても調整がしやすいです。人だけでなく大きな荷物もシートアレンジを工夫することで多くのものを乗せることができます。
3列シートが狭い車も多い中で、アルファードは3列目もしっかり長時間乗れる仕様となっています。また、3列目を跳ね上げをして荷物をたくさん積むことも可能です。
ラグジュアリーで迫力がある
芸能人や政治家、社長も愛用する高級車です。
グレードによって内装は変わりますが、上位グレードになればなるほど航空機のビジネスクラスのような感じになります。インパネ回りも木目調になっており落ち着いた雰囲気です。
フロントフェイスは迫力のある顔立ちで、ひと際存在感があり目立ちます。煽り運転などが問題となっていますが、この車に乗ってると煽られることも少ないでしょう。
アルファードの購入時にかかる概算費用と内訳
アルファードを購入するときに一体どれくらいの金額がかかるのでしょうか。
新車購入時の費用
現在、新車で販売されているアルファードのエントリーモデルで計算していきます。
- アルファードの本体価格…3,597,000円
- 消費税…本体価格込み
- 自動車税と重量税…自動車税43,500円、重量税32,800円
- 自賠責保険料…20,010円
- リサイクル料金…約14,770~20,000円（装備によって異なる）
- 登録代行費用…15,000円~30,000円（自分で行うと代行費用は無料）、登録費用は5,000円程度
- 車庫証明取得代行費用…10,000~20,000円（自分で行うと代行費用は無料）、
- 納車費用…7,000円~30,000円（ディーラーでは店頭納車を希望すると交渉の余地あり）
新車を購入する場合は、375万円前後で購入が可能です。オプションやその他装備によっても異なる場合があります。
中古車購入時の費用
中古車を購入する場合、費用は新車購入時より安くで済むケースがほとんどです。
- 自動車税…自動車税は購入した翌月から3月までの料金を支払う。月初めに購入すると当月分はお得になる。
- 重量税…車検が残っている場合は支払う必要がない。2回目の車検までは無料。
- 自賠責保険…残りの車検がどれくらい残っているかによって変わる。残りの車検まで1年残っていれば、1年分支払う。
- リサイクル費用…新車購入時より少し安い（販売店により異なる）
- 登録代行費用…新車購入時と変わらない
- 車庫証明取得代行費用…新車購入時と変わらない
- 納車費用…販売店によって異なる、遠方の販売店で購入した場合はその分費用が高くなる
新車と中古車での費用項目はほとんど変わりませんが、費用は中古車のほうが安くなります。
アルファードを買うなら新車か中古どちらがいい？
新車と中古車のどちらを買うのがおすすめなのでしょうか。
新車がおすすめの人
新車を買うのにおすすめな人
- 最新モデルや最新技術搭載の車に乗りたい人
- 自分の好きなオプションをつけて乗りたい人
- メーカー保証やディーラー補償などの充実したサポートが欲しい人
- 同じ車をできるだけ長く乗りたい人
中古車がおすすめな人
中古車がおすすめな人
- 購入の費用を抑えたい人
- すぐに車が欲しい人（納車が早い）
- 年式など幅広いモデルから選びたい人
車の購入で不安な時は？ガリバーで在庫確認しよう
ここまでアルファードの維持費について解説してきましたが、車を購入する前にすべてを理解することは難しいことだと思います。
また、車を購入しようと検討している方の中には、
- 予算をもう少し抑えることはできないか
- どんな車があるかをたくさんの候補の中からすぐに探したい
- 店に行くとしつこく営業されそう
- 大きな買い物なので安心できる所で買いたい
という悩みを抱えている方も少なくないのではないでしょうか。ガリバーの中古車提案サービスでは、これらの悩みを解決できます。
ガリバーの中古車提案サービスであれば、
- メーカー、車種名、予算と条件に合った車をたった35秒で探すことができます
- 毎日入荷台数は500台と種類も豊富です
- 安心の全車種保証付きです
- 全国に約480店舗ある大手中古車ブランドです
そして何より、非公開在庫もあるので、周りも知らない情報をいち早く知ることができます。
非公開在庫とは、一般公開されない、マーケット流通前のたいへん貴重な車両情報です。この非公開在庫は、お問い合わせいただいたお客様のみへの情報公開となりますので、お問い合わせしておくことをおすすめします。
悩んでいるうちに好条件の車が他の方に先に取られてしまうこともよくあるので、少しでも気になっているのであれば、一度探してみてはいかがでしょうか。
＼ガリバーで欲しい車種が見つかる！／
